マクロコスモス(大宇宙)と
ミクロコスモス(小宇宙)の関係は、
フラクタルのように成り立っています。

つまり「大きな自然の法則は、
小さな暮らしの中にも映し出されている」
という考え方です。

自然素材を取り入れた家は、

その調和を小さなスケールで再現し、

木や土が持つ呼吸のリズムが、

心身に安らぎをもたらします。

しかし、現代住宅では自然界以上に

「人工的な要素」も存在します。


その代表が、屋内配線から発生する

電気的な影響です。

私たちの体は微弱な電気で働いていますが、
家の壁や天井をめぐる電線からの放電が、
自然界には存在しないレベルで体に作用することがあります。

だからこそ、家づくりは
「自然素材を使う」だけでなく、
「電気との向き合い方」も含めて考える必要があります。

自然の循環と人工的なものを
どう調和させるか?

その両方に配慮してこそ、
本当に健康的で安心できる
住まいになるのでは・・・

小冊子を作成しました。

当ページの下記に一部掲載します。

内容は随時更新しています。

ご興味いただければ、

喜んで郵送します。

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