
福岡で「家を建てる場所」を決める簡単な考え方は、
“月々の返済額”を決めて、土地代で調整することです。
① まず決めるのは「場所」じゃなく「月々の上限」
- 住宅ローンは、月々の返済額=暮らしの固定費に。
- 目安はよく言われるのが 手取りの30%以内。
- マンションは、管理費も固定費(リンク)。
② 月々返済から「だいたい借りられる総額」を把握
(例:35年・金利1.0%でボーナス払いなし)
- 月8万円 → 約2,830万円
- 月10万円 → 約3,540万円
- 月12万円 → 約4,250万円
※上記YouTubeでは、マンションと戸建ての費用感を解説。

③ 建物価格は、土地で大きくは変わりにくい
- 整形地・普通の広さなら、同じ延床・同じ仕様なら
建物価格はだいたい同じゾーンに収まりやすいです。
ただし例外があります。
✅ 極端な狭小地
✅ 変形地・旗竿地
✅ 高低差が大きい / 擁壁が必要
✅ 地盤改良が必要
こういう土地は、建物や外構が上がりやすいです。

④ だから結論:調整するのは「土地代」
考え方はこれだけです。
総予算(借入+自己資金)
−(建物+外構+諸費用)
= 土地に使える上限
この「土地上限」が分かると、福岡ではエリアが自然に絞れます。

⑤ 土地予算別:福岡でのエリアの選び方(ざっくり)
A. 便利最優先(駅近・都心寄り)
- 中央区・博多区・人気エリア周辺は土地が高い
→ その分、敷地は小さめになりやすい
→ 立地重視の人向け
B. バランス型(通勤と広さの両立)
- 福岡市内でも、都心から少し離れると土地は現実的
→ 「駅徒歩」「バス」「生活施設」の条件で絞る
C. 広さ・コスパ重視(庭・駐車2台)
- 郊外寄りにすると広い土地が取りやすい
→ その代わり、西鉄バスの要チェック
⑥ どのエリアでも、最後にこれだけは確認
✅ 通勤・通学:最寄り駅/バス停までの距離、混雑、終電
✅ 生活:買い物、病院、保育園、小学校区
✅ 災害:洪水・土砂・高潮(自治体のハザードマップ)
「月々の返済上限」から逆算して
土地に使える上限→狙えるエリアの方向性を、もっと具体的にご提案いたします。




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