『生きづらさについて考える』より

著者:内田樹(うちだ たつる)

私(内田樹)は、家事仕事が好きだし、

けっこう得意だけれど、

いつでも時間を忘れて熱中できるというわけではない。

「誰かに尽くす」とか「誰かを守る」という

マインドセットにならないとこういう仕事は

うまく集中できないのかも知れない。

自分のためだけだと今ひとつやる気にならない。

(省略)

家事というのは、本質的には、

他人の身体を配慮する技術なのだと思う。

清潔な部屋の、乾いた布団に寝かせ、

着心地のよい服を着せて、

栄養のある美味しい食事を食べさせる。

どれも他社の身体が経験する整理的な快適さを

想像的に先取りする能力を要求する。

具体的な技術以上に、その想像力が大切なのだと思う。

ご家族の健康を守る為の家づくり・・・

㈱清武建設一級建築士事務所

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