「家族を守るシェルター」としての家づくり
はじめに
ここ数年で、私たちの生活様式は大きく変わりました。「家」は単に帰って寝る場所から、仕事場になり、遊び場になり、そして何よりも「家族の命と健康を守る最後の砦」としての役割が求められています。

「これから家を建てるなら、未知の「ウイルス(パンデミック)」や感染症にも強い家にしたい」
そう考えるのは当然のことです。今回は、これからの時代に求められる「ウイルス」に備えた家づくり(ハード面)と、それを実現するために「建築士ダイレクト」が最適である理由(ソフト面)についてお話しします。
1. ウイルスを持ち込まない、広げない。「守りの家」3つの条件
これからの住宅に必要なのは、徹底した「ゾーニング(区分け)」と「空気の質の管理」です。
① 「帰宅動線」の聖域化
玄関を一歩入ったら、そこはもう「ウイルス」対策の最前線です。 リビングに入る前に「上着を脱ぐ」「手洗い・うがいをする」という行動が自然と完了する動線をつくります。
- 玄関手洗い・玄関クロークの設置
- タッチレス設備(照明、水栓、ドア)
これにより、「ウイルス」を生活空間(リビング)に持ち込ませません。

② 家族を守る「隔離(アイソレーション)」の間取り
もし家族の誰かが体調を崩した時、完全に生活を分けることができますか?
- 第2のトイレ・洗面の確保: 濃厚接触を防ぐため、メインとは別の水回りが必要です。
- 可変性のある個室: 平時はリモートワークや趣味部屋として使い、有事には「隔離室」として機能する部屋。家族と顔を合わせずにトイレへ行ける動線計画が重要です。
③ 空気質管理
「換気」は窓を開けるだけではありません。
- 第一種熱交換換気システム: 窓を閉めたまま、フィルターを通した綺麗な空気を取り込み、汚れた空気を排出します。
- 湿度・温度の維持: 「ウイルス」が活性化しにくい「湿度40%以上・室温18℃以上」を保ちながら換気するには、高性能なシステムと、それを支える家の「気密性」が不可欠です。

2. なぜ、ウイルス対策に「建築士ダイレクト」なのか?
「ハウスメーカーでも対策できるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、私たちのような建築士と直接つくる家づくり(建築士ダイレクト)には、決定的な強みがあります。
強み① 「宣伝広告費」を「命を守る設備」への投資に
大手メーカーの建築費には、莫大な広告宣伝費やモデルハウス維持費が含まれています。 「建築士ダイレクト」では、その中間マージンをカットできます。その浮いた数百万円の予算を、どこに使いますか? 私たちは「強力な換気システム」や「第2の洗面台」、「タッチレス設備」への投資を提案します。 見栄えだけでなく、実質的な「機能」にお金をかけられるのが、直営方式の最大のメリットです。

強み② 土地の個性を活かす「設計力」
「隔離部屋を作ると、リビングが狭くなるのでは…」 規格化されたプランでは、そうなるかもしれません。しかし、建築士は土地の形状や光の入り方を読み解き、無駄を削ぎ落とします。 狭小地や変形地であっても、「快適な日常」と「もしもの時の隔離動線」を両立させるアイデアを持っています。
強み③ 「匠の心」が支える空気環境
どんなに良い換気システムを入れても、家に隙間があれば効果は半減します。 「高気密・高断熱」を実現するのは、カタログの数値ではなく、現場の職人の腕です。 設計者と施工者が直結し、「匠の心」を持って細部まで施工精度を高めること。 これが、計算通りの換気性能を発揮させる唯一の方法です。

おわりに
これからの家づくりは、単なる「居住空間」をつくるのではなく、不確実な未来から家族を守るための「備え」を想定して、つくることでもあります。
また、免疫力を高める住まいを、建築士ダイレクトでご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。あなたの不安を、安心に変えるプランをご提案します。


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