物価高でも建てる家(注文住宅)は資産を守る

~「インフレヘッジ(インフレに対する資産防衛)」という考え方~

「スーパーに行っても、ガソリンを入れても、何でも値上がりしている…」

最近、そんなため息をつくことが増えていないでしょうか。

これだけ物価が上がると、「こんな時期に家を建てるなんて、高値掴み(たかねづかみ)になるんじゃないか?」と不安になり、踏み切れないというお声をよく耳にします。

しかし、少し視点を変えてみてください。

「物価が上がる」ということは、裏を返せば「お金(現金)の価値が下がっている」ということを意味します。

実は、資産価値が落ちにくい福岡市のようなエリアにおいては、「今、家を建てること」こそが、あなたの大切な資産を守る「インフレ対策」になるのです。今回はその理由を紐解いていきます。

1. 「1,000万円」は、ずっと「1,000万円」の価値ではない?

まず、インフレ(物価上昇)が家計に与える本当のリスクについて考えてみましょう。それは「現金の価値の目減り」です。

例えば、昨年の1,000万円と、今の1,000万円。額面は同じでも、「買えるモノの量」は減っていますよね?

【図解1:お金の価値と物の価値のシーソー】

貯金として銀行に預けていても、物価上昇率ほど金利がつかない現在、現金で持っているだけでは、実質的な資産はどんどん減っていることになります。これが「貯金のリスク」です。

2. インフレに強い「実物資産」としての家

では、どうすれば資産を守れるのでしょうか?

その答えの一つが、お金を「モノ(実物資産)」に変えておくことです。

家(不動産)は「実物資産」です。

インフレによって建築資材や人件費が上がると、これから建てる家の価格は当然上がります。すると、どうなるでしょうか?

すでに建っている家(中古住宅)も、「今、同じ家を建てようとしたらもっと高い」という評価を受けるため、市場価値がつられて上昇(スライド)しやすくなります。

つまり、現金を「家」という形に変えておくことで、インフレの波に乗って資産価値も一緒に上がり、資産を目減りから守ることができるのです。

比較インフレ時の動き結果
現金(貯金)物価上昇に追いつけない価値が下がる(買えるものが減る)
家(実物資産)物価上昇に合わせて評価額が上がる資産価値が守られる

3. 重要!「どこでも良い」わけではありません

ただし、ここには一つだけ、非常に重要な条件があります。

それは「人が集まる場所かどうか」です。

いくら建物としての評価が上がっても、そもそも「住みたい」という人がいない地域では意味がありません。

過疎化・人口減少エリア 「売りたい人が多いのに、買う人がいない」状態になるため、残念ながらインフレ以上に需要がなくなり、資産価値は下がってしまいます。売却しても売れないケースも少なくありません。家は、あくまでも「家族と幸せな時間を過ごす場」であり、資産形成が主たる目的ではありません 

福岡市近郊、郊外でも駅近物件(人口増加エリア)ここが皆様の強みです。福岡市、その近郊のように人口が増え、住居のニーズが強いエリアでは、インフレによる価格上昇がダイレクトに資産価値に反映されます。「住みたい」という需要が底堅いため、数年後、数十年後も「価値ある資産」として残り続ける可能性が極めて高いのです。

【図解2:エリアによる資産価値の違い】

まとめ:「資産防衛」という観点

「家が高い」と嘆くのではなく、「現金の価値が下がる前に、価値あるモノに変えておく」という発想。

特に福岡市のような成長都市に家を持つことは、単なる消費ではなく、ご家族の将来の資産を守るための賢い投資とも言えます。

物価高の今だからこそ、将来を見据えた「価値ある家づくり」について、一度じっくりお話ししてみませんか?

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA