「顔はちゃんと見えるけれど、べったりしすぎない距離感がいい」
「モノはなるべくしまって、すっきり暮らしたい」

そんな願いを家づくりに反映したのが、この
「心地よい家族の距離感と、頼れる収納の家」 です😊

📦 高低差を活かした“しまえる”工夫

「心地よい家族の距離感と、頼れる収納の家」 の特徴は、立体的な収納計画

  • 屋根裏収納
  • 中二階のスペース
  • 一階天井裏の収納
  • 中二階下部に設けた倉庫スペース

など、高低差を上手に活かした収納が家じゅうにちりばめられています。

季節の服やアウトドア用品、思い出のアルバムや子どもの作品など、
「すぐには使わないけれど大切なもの」もしっかりしまえる安心感があります👌

👪 適度な距離感がつくる、心地よい家族時間

床の高さを少しずつずらしたり、中二階を設けることで、
家族それぞれの居場所をつくりながらも、ゆるやかにつながる空間になっています。

  • リビングでくつろぐ家族を、
    中二階のスタディコーナーからそっと感じられる
  • ドアで仕切りすぎず、視線や気配でつながる

こんなふうに、「ひとりの時間」と「家族の時間」のバランスを考える家づくりもいかがですか✨


🔁 動線と一体になった収納で、暮らしがラクに

収納スペースは、ただ“しまう場所”として点在しているのではなく、
日々の動線と自然につながる位置に配置したい・・・。

  • 玄関まわりからつながる収納で、お出かけ準備がスムーズに🚶‍♂️
  • リビング近くの天井裏収納で、来客用グッズや季節のインテリアもサッと出し入れ🪑
  • 中二階下の倉庫に、まとめ買いのストックや趣味の道具をひとまとめに📦

暮らしの流れに沿った収納計画で、
「片づけやすい=散らかりにくい」住まいを目指しています。


🧩 一体感は“立体的”で実現

屋根裏収納、中二階、一階天井裏収納、中二階下部の倉庫…。
たくさんのレベル差がありながらも、
それぞれの空間は視線や動線でゆるやかにつながり、家全体に一体感を生み出します。

  • 閉塞感のない、ほどよくこもれるスペース
  • どこにいても、なんとなく家族の気配を感じられる安心感

収納力と、心地よい家族の距離感。
この2つを両立させた、立体的な空間構成の住まいも御提案します🏡✨


「自分たち家族は、どのような収納?」と

想像してみるのも楽しいものです😉

その内容を、建築士に直接、お話ください。

お問い合わせ・相談

「家づくりに関するご質問やご相談はこちらから」 「理想の住まいづくりをサポートします」 家づくりガイドでは、福岡エリアでの住まいづくりに関するご質問やご相談を受…

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA