Ⅱ型シンク×中二階×吹き抜け
平屋なのに、二階建て級の開放感
平屋は「天井が低い」印象がある。
でも、つくり方次第で空間は一気に広くなる。
今回のテーマは、
Ⅱ型シンクの存在感と、
中二階(小上がり)、そして吹き抜けです。

Ⅱ型シンクは「暮らしの中心」になる
Ⅱ型(セパレート)キッチンは、
作業台が二列になる分、見た目の見栄えがいい。
さらに、
LDKの中央に配置すれば、
家族の方を向ける時間が増えます。
キッチンの存在感が出ると、
LDK全体の「雰囲気」が上がる。
中二階(小上がり)が「視線の抜け」をつくる
同じ床面積でも、
段差があるだけで空間は立体的になる。
小上がりは、
座れる・寝転べる・子どもの遊び場になる。
そして一番大きいのが、
目線が少し上がることで、LDKが広く見えること。

吹き抜けが「平屋の弱点」を消す
平屋は、
天井が低く“のっぺり”しやすい。
そこで小屋裏空間を利用し、
天井を高くする。
さらに上部の窓(高窓)から光が落ちると、
昼間の明るさが別物になる。
まとめ
平屋=小さい、は昔の話。
空間は、
「面積」以外に「高さ」と「視線」で変わります。
Ⅱ型シンクの存在感。
中二階(小上がり)の立体感。
吹き抜けの光と高さ。
この組み合わせで、
“ちょうどいいのに、広い”LDKができます。


福岡注文住宅・工務店&一級建築士事務所(株)清武建設
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